一谷入道女房御書の「あとがき」


■あとがき

 本日からの“ウィークエンド・バージョン”は、『一谷(いちのさわ)入道女房
御書』を連載します。

 『一谷入道女房御書』の御真蹟は、断簡として、千葉県の鷲山寺外五ヶ所に現存
しています。
 そして、『一谷入道女房御書』の対告衆は、『一谷入道女房』です。

 昭和27年に編纂された『御書全集』や、他門の御書においても、『一谷入道女
房御書』の題号は、『一谷入道御書』になっています。
 御書の対告衆がそういう形態になっているのは、日蓮大聖人御在世当時に、佐渡
島において、相応の興味深い背景があったからです。

 焦らすつもりはありませんが(笑)、後日、『一谷入道女房御書』の“背景と大
意”を記すことに致します。

 なお、上記御書において、日蓮大聖人が龍口法難をお受けになられて、佐渡島へ
御流罪になられる経緯につきましては、日蓮大聖人の『自伝』であらせられる『種
々御振舞御書』をご参照ください。


http://nichiren-daisyounin-gosyo.com/syujyuonfurumai-genbun.html
http://nichiren-daisyounin-gosyo.com/syujyuonfurumai-yakubun.html

 ちなみに、『一谷入道女房御書』は、先週までの“ウィークエンド・バージョン”
で配信していた『大学三郎殿御書』や、平日に配信している『撰時抄』と、ほぼ、
同時期〈二ヶ月弱の間〉にお書きになられた御書です。

 その点にも、御留意されて、御書を拝して頂けると、幸いです。  了 




■あとがき

 上記の御金言を訳すと、万感、胸に迫るものがあります。
 今、それ以上、言葉が出ません・・・。

 明日以降の平日は、『撰時抄』を配信します。 了 



■あとがき

 実は、今日の『あとがき』で、昨日の『アジアカップ・サッカー』の熱戦につい
て、書こうと思っていました。 

 けれども、先週の配信分に引き続いて、『一谷入道女房御書』の御金言を訳すと、
万感、胸に迫るものがあります。

 極寒の佐渡の流刑地において、日蓮大聖人が生命の危機に御直面なされながらも、
その御命を繋がれるために、御尽力された方々(一谷入道と奥様)との御消息文(御
手紙)だからこそ、何気ない御一言に、重みがあるのでしょうか・・・。

 新生・日本代表の活躍については、1月25日の準決勝の後に記します。 (笑)
 昨日は、本当に、素晴らしい試合でしたね。 了




■あとがき

 『一谷入道女房御書』が御執筆されたのは、「建治元年(1275年)五月八日」
です。
 そして、平日のメルマガで配信させて頂いている、『撰時抄』が御執筆されたの
は、「建治元年(1275年)六月十日」です。

 ほぼ同時期にお記しになられた双方の御書において、それぞれ、『時』が論じら
れていることに、御着目ください。 

 ところで、本日のニュースでは、「長年、軍事政権によって軟禁されていた、ミ
ャンマーの反体制活動家・アウン=サン=スーチーさんの御自宅において、インタ
ーネットの使用が許可された。」と、報じられていました。

 改めて、『自由の有り難み』や『インターネットの利便性』を痛感します・・・。
 
 もし、日本国内でインターネットの使用が制限されたら、社内の仕事がヒマで、
退屈な時間を持て余している会社員の皆様から、『暴動』が起こるかも。 (笑)  

 明日からの平日は、『撰時抄』を配信します。  了




■あとがき

 チュニジアの『ネット革命』に続いて、エジプトでも反政府デモが全土に広がり、
ムバラク大統領の長期独裁政権が崩壊寸前の状況に追い込まれています。

 ムパラク大統領という『名』の、30年以上に渡って権力の『座』を独占してい
る、阿部日顕さんみたいな『独裁者』(笑)は、「私は、国民がその意見を表現す
る自由を、全面的に支持する。」と言っている一方で、エジプト国内のインターネ
ットを『遮断』させています。

 しかも、今回のエジプトのデモを受けて、内閣を『総辞職』させているにも関わ
らず、自分自身は、大統領職に留まる意向を示しています。
 おまけに、懲りもせず、今年の大統領選には、自らの『再選』、もしくは、息子
の『立候補』を目論んでいます。

 やはり、『独裁者』というものには、阿部日顕さんと同様に、『二枚舌』と『世
襲』が“付き物”のようです・・・。

 一方、チュニジアでは、先日、ベンアリ前大統領と妻等の親族6人に対して、『不
正蓄財』や『違法送金』等の疑いで逮捕状を取り、ICPO(国際刑事警察機構)
を通じて、『国際手配』をしました。

 そして、ICPO(国際刑事警察機構)は、世界187の加盟国に対して、ベン
アリ前大統領等の居場所の特定や身柄拘束を求める、チュニジア暫定政権からの要
請を『通知』しました・・・。

 チュニジアのベンアリ前大統領とその親族は、サウジアラビアへ向けて『出国』
したことが、わかっています。
 しかし、ICPO(国際刑事警察機構)を通じて、『国際手配』されたとなると、
サウジアラビアも、身柄の引き渡しに協力せざるを得ないでしょう。
 
 なお、ベンアリ前大統領一行とは、別の便で、海外へ『出国』しようとした、ベ
ンアリ前大統領の他の親族に対して、機転を利かした飛行機の機長が『搭乗拒否』
をしたそうです。
 その機長は、今、国内で『英雄』になっているそうです・・・。

 『死亡』や『失脚』等の事由によって、阿部日顕さんが権力の『座』を失った暁
には、『不正蓄財』や『違法送金』の問題がクローズアップされることでしょう。

 それが、『独裁者一族の末路』というものです。
 それは、古今東西、共通した『掟』でもあります。

 その折りには、『戒壇の大御本尊と不二の尊体』の『妻』『息子』『娘』等の親
族も、何らかの「調査」を受ける事になるでしょう。

 「国法(相続税法等)」になるのか、「宗内の取り調べ」になるのか、「外部監
査」になるのか・・・。

 そもそも、『出家』しているはずの『戒壇の大御本尊と不二の尊体』に、『妻』
や『息子』や『娘』がいること自体、滅茶苦茶な話ですが。 (笑)

 『四恩抄』に曰く、「世末になりて候へば、妻子を帯して候比丘も人の帰依をう
け、魚鳥を服する僧もさてこそ候か。日蓮はさせる妻子をも帯せず、魚鳥をも服せ
ず、只法華経を弘めんとする失によりて、妻子を帯せずして犯僧の名四海に満ち、
螻蟻をも殺さざれども悪名一天に弥れり。」と。

 ところで・・・。

 もう、間もなく、サッカーのアジアカップ・決勝戦が始まりますね。 (笑)
 みんなで、日本代表を応援しましょう。 了



■あとがき

 これから、土・日曜日の”ウィークエンド・バージョン”では、女性が対告衆と
なっている御書(主に御消息文)を配信することにします。

 格別の理由はないんですけど、やはり、筆者が、女性好きなので・・・。 (笑)

 現在、『撰時抄』を配信させて頂いている”平日・バージョン”では、今後、御
法門に関連した御書を連載して参ります。  了



■あとがき

 本日掲載分の御金言では、『主・師・親』に関する御記述がお述べになられてい
ます。
 そして、『一谷入道女房御書』の後半においては、「日蓮は日本国の人々の父母
ぞかし、主君ぞかし、明師ぞかし。」と、仰せになられています。

 つまり、「日蓮大聖人は、御自身が『主・師・親』の三徳を具備なされた、末法
の御本仏であらせられる事を、『一谷入道女房御書』でも、明確に仰せになられて
いる。」ということです。

 その点に御留意された上で、『一谷入道女房御書』を拝読して頂けると、幸いで
す。 了




■あとがき

 チュニジアの『ネット革命』に続いて、エジプトのムバラク大統領も辞任しま
した。
 『独裁者』が失脚したニュースを見ていると、冷たいビールを飲んだ時のよう
に、スッとしますね。 (笑)

 早速、スイスのカルミレイ大統領が政令を出して、「ムバラク氏や次男ガマル
氏等一族7人の他に、国外逃亡が疑われているマグラビ前住宅相や人権侵害の疑
いで訴追準備が進むアドリ前内相等の政権幹部5人、合計12人を名指しして、
スイス国内のすべての金融機関に銀行口座の預金や有価証券等を全額凍結する事
を命じた。」とのこと。

 日蓮正宗の『独裁者』も、権力を失った暁には、親族や側近等が『資産凍結』
されるのでしょうか・・・。 (笑)
 
 「エジプトで『革命』が成就した要因は、国民の粘り強い”抵抗運動”にあっ
た。」と、云われています。

 先月末から、『独裁者』を打倒する為に集結した、百万人にも及ぶ大規模デモ
の一方で、死亡者もエジプト全土で数百名ほど出ているようです。

 そこまでは望みませんから、日蓮正宗の御僧侶方も、麻雀やカラオケで鬱憤晴
らしをするだけでなく、『戒壇の大御本尊と不二の尊体』という名の『独裁者』
を打倒する為に、もう、ちょっと、頑張りましょう。 (笑)

 なお、MSN・産経ニュースに、「“裸の王様”30年の功罪」という記事が
掲載されていました。下記に、その一部を引用します。

 「10日付の有力独立系紙マスリルヨウムは、サダト氏の突然の死で、『たま
たま』最高権力者になったムバラク氏は、就任以来、劣等感を抱き続けてきた-
と指摘する。それを覆い隠すかのように周囲を腹心で固め、人事は硬直化。10
~20年にわたり同じポストにある閣僚も珍しくなかった。」

 「ムバラク氏は在任最後の演説となった10日夜、自身の業績を強調し、あく
までも即時辞任を拒否した。それは『頑固の博士号を持つ男』(政府系紙元編集
長ムハンマド・ハイカル氏)の面目躍如であり、周囲が見えない老いた裸の王様
の悲しい姿でもあった。」

http://sankei.jp.msn.com/world/news/110212/mds11021219550020-n1.htm

 いゃあ~っっ。久々に、大笑いしちゃいました。 (笑・笑・笑)

 前任者の突然の死で、『たまたま』最高権力者になったが故に、更なる劣等感
を抱く精神構造。
 空気が読めない頑迷さと、腹心で固めた人事の硬直化。

 “裸の王様”と“裸の本師様”って、こういう所も、そっくりなんですね。 了
 



■あとがき

 「何故に、『一谷入道女房御書』をお記しになられた当時、身延にいらっしゃた
日蓮大聖人が、佐渡国・石田郷に在住している一谷入道に対して、法華経を遣わそ
う(送ろう)と、なされているのか?」

 中々、興味深い“事情”が、ここに隠されているんですよ。 (笑)

 焦らすつもりはありませんが、来週の“ウィークエンド・バージョン”の配信分
辺りで、その“事情”を、日蓮大聖人が御説明なされている場面が出て参ります。
 その際に、纏めて、『一谷入道女房御書』の『背景と大意』をお伝えすることに
します。 了



■あとがき

 『一谷入道女房御書』の「背景と大意」を申し上げます。

 佐渡御流罪の最中、日蓮大聖人は、当初の配流地であった塚原三昧堂から、石田
郷・一谷村へお移りになられています。

 そして、石田郷・一谷村の地頭の本間氏の配下であった、『一谷入道』(近藤清
久殿)の屋敷内の建物に、御居住なされていました。

 元々、念仏の信者であり、阿弥陀堂も建てていた『一谷入道』(近藤清久殿)は、
御流罪の御身であられた日蓮大聖人と御弟子に対して、当初は、怖じ恐れていたも
のの、次第に、『不憫』と思うようになります。

 そのため、『一谷入道』(近藤清久殿)は、地頭の本間氏の意向に配慮しながら
も、日蓮大聖人と御弟子に対して、密かに、食物等の提供を行っていきます。

 後年、佐渡から身延へお移りになられてからも、『一谷入道』(近藤清久殿)の
不穏な状況を慮られたためか、日蓮大聖人は、この御書を送られた際の宛名を、『一
谷入道』ではなく、あえて、『一谷入道女房』となされています。

 こういう『気配り』が、細かいんですねぇ。大聖人様は。 (笑)

 加えて、本日掲載分の御金言でお記しになられているように、鎌倉在住の『乙御
前の母→日妙聖人』が幼子の乙御前を連れて、佐渡に御配流なされていた日蓮大聖
人にお目通りをされたものの、帰りの旅費が不足していた為に、日蓮大聖人が『一
谷入道』(近藤清久殿)に借金の申し入れをなされて、『乙御前の母→日妙聖人』
の旅費を用立てられていたようです。

 日蓮大聖人は、その際の『御約束』として、『一谷入道』(近藤清久殿)へ法華
経・一部十巻を渡されることを約されていらっしゃいます。

 ところが、対外的な立場から、念仏の信仰を捨て切れなかった『一谷入道』(近
藤清久殿)に対して、法華経を渡されることは、「『謗法厳誡』に該当する。」と、
日蓮大聖人が御判断なされていました。

 そこで、『御約束』と『謗法厳誡』の折衷案(?)として、日蓮大聖人は、内々、
法華経の信仰をされていた『一谷入道』(近藤清久殿)の祖母に対して、法華経・
一部十巻をお渡しになられるのです。

 その上で、日蓮大聖人は、『一谷入道女房御書』の結文において、「弟子の学乗
房に、この法華経を開かせること。念仏者や真言師・持斎等には、この法華経を開
かせないように。」と、御念告なされています・・・。

 巷間、『剛毅』のイメージが強い日蓮大聖人でありますが、決して、『堅物』の
御方ではありません。
 今回配信分の御金言から伺われるように、日蓮大聖人は『融通無碍』の御性質も
お持ちになられていました。

 そして、何より、佐渡御流罪の折に、日蓮大聖人と御弟子が困窮なされていた状
況下において、食物を密かに届けてくれた『一谷入道』(近藤清久殿)に対する『謝
意』と、『御約束』を履行されようとする日蓮大聖人の『律義さ』が、この御書か
ら伝わって参ります・・・。

 たぶん、『一谷入道女房御書』の連載は、あと五回ぐらい続きます。 (笑)
 この後の『一谷入道女房御書』の御記述には、当時の日本国の社会状況を知る上
でも、教学的な意味においても、重要な内容がお記しになられています。  了




■あとがき
 
 今年は、激動の一年でした。
 日本国内でも、東日本大震災が起こり、世界各国でも、エジプトのムバラク・リ
ビアのカダフィ・阿部日顕さんに顔がよく似ている北朝鮮の金正日(笑)等々と、
相次いで、独裁者が倒れていきました・・・。

 筆者は、「富士門流にも、来年は、『歴史的な大激震』が起こるのではないか。」
と、予測しています。
 その根拠は、「半世紀以上も続く、『欺瞞に満ちた池田大作と阿部日顕の時代』
が、間もなく、終焉を迎えるであろう。」ということです。

 創価学会内で“第二の法華経の行者”を詐称する、池田大作。
 宗門内で“戒壇の大御本尊と不二の尊体”を詐称する、阿部日顕師。

 昭和の時代には、『蜜月関係』を結び、平成の時代になってから、『喧嘩別れ』
した御両人。

 しかしながら、御本仏日蓮大聖人と自らを同格化させる『大謗法』に関しては、
当に、『瓜二つ』の池田大作と阿部日顕師。


 まさしく、『目糞、鼻糞を笑う。』『五十歩・百歩』の関係であります。

 「池田大作・阿部日顕師という“インチキ御本仏”の邪義を破して、唯一にして、
無二であらせられる、“末法の御本仏・日蓮大聖人”の正法・正義を掲げていく事
こそ、現今の全日蓮門下に与えられた使命であろう。」
と、筆者は考えています。

 未熟ながらも、この御書のメルマガを継続していく事によって、『日蓮本仏論』
の宣揚、及び、『富士門流の再結集』に貢献する事が出来れば、幸いです・・・。

 読者の皆様方には、本年も、お世話になりました。
 心より、御礼を申し上げます。ありがとうございました。

 よいお年をお迎えください。 了




■あとがき

 新年明けまして、おめでとうございます。

 当体義抄に曰く、「正直に方便を捨て但法華経を信じ、南無妙法蓮華経と唱ふる
人は、煩悩・業・苦の三道、法身・般若・解脱の三徳と転じて、三観・三諦即一心
に顕はれ、其の人の所住の処は常寂光土なり。能居・所居、身土・色心、倶体倶用
の無作三身、本門寿量の当体蓮華の仏とは、日蓮が弟子檀那等の中の事なり。是即
ち法華の当体、自在神力の顕はす所の功能なり。敢へて之を疑ふべからず、之を疑
ふべからず。」と。

 読者の皆様方の御健勝と御多幸を、心より祈念致します。本年も、宜しくお願い
申し上げます。 了




■あとがき

 本日の土曜日と明日の日曜日は、“ウィークエンド・バージョン”として、『一谷
入道女房御書』を配信します。

 そして、もう二回分で、『一谷入道女房御書』の連載が終了するため、明後日の祝
日にも、『一谷入道女房御書』の最終回を配信します・・・。

 人本尊開顕の書『開目抄』と同様に、本日配信分の『一谷入道女房御書』において
も、日蓮大聖人は、御自身が『主・師・親の三徳→末法の御本仏』であらせられる事
を、明確に、お説きになられています。
 
 その意味においても、本日配信分の御聖訓は、極めて、重要な御書であります。 了



■あとがき

 『一谷入道女房御書』の連載は、今回をもちまして、終了します。
 来週からの“ウィークエンドバージョン”は、『妙法尼御前御返事』を配信しま
す。

 そして、新年早々、申し訳ありません。
 先週金曜日から昨日の配信分まで、メルマガの配信予約を間違えてしまいました。
 若干、配信の日時が入れ違っております。御容赦ください・・・。

 元旦は、外出していたため、ウィーン=フィルのニューイヤーコンサートを、テ
レビで見る事が出来ませんでした。
 本日の午前中、NHKのBSでニューイヤーコンサートの再放送があったため、
テレビのスイッチを点けると・・・。

 マリス=ヤンソンスが指揮するウィーン=フィルの演奏は、綺麗な音色を響かせ
ていました。
 そして、アンコールの『ラデツキー行進曲』が終わった瞬間、地鳴りのような歓
声が挙がっていました。

 また、『美しく青きドナウ』の曲に合わせて踊るバレエと、舞台や衣装の素晴ら
しさが印象的でした。
 ロシア出身のマリス=ヤンソンスらしく、チャイコフスキーのバレエ音楽『眠れ
る森の美女』も、よかったですね。

 ニューイヤーコンサートのマリス=ヤンソンスの指揮は、ある意味、数年前のリ
ッカルド=ムーティの指揮とは反対のベクトル(?)で、正統派のウィーン音楽を
継承しているように思いました。

 それでも、コンサートの随所で余興を凝らしたり、演奏曲数も多かったので、「マ
リス=ヤンソンスさんは、指揮も素晴らしいけど、サービス精神の旺盛な方だなぁ。
そう云えば、故立川談志師匠の独演会でも、相当、観客への氣遣いをされていたな
ぁ。」と、テレビを見ながら、感慨に耽りました・・・。 了


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