伯耆殿御書 弘安二年(1279年)九月二十日 聖寿五十八歳御著作
 

  (前欠)

 「形像舎利並余経典、唯置法華経一部」と申す釈と「直専持此経則上供養」の釈を
かまうべし。
 余経とは小乗経と申さば、「況彼華厳○以法化之。故云乃至不受余経一偈」の釈を
引け。

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 弘安二年九月二十日                    日蓮


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